懐かしい初対面・🖖👀💞3

創作メモ

そうだった そうだった このからだは、ひとびとのために つかうものだった 胸の痛みが教えてくれたこと

意識📝

昨日の、あれとこれ(二元)は、きちんと和合して、三元目があらわらる。二元の世界と向き合うとき、通過していくとき、これこそがあれなんだと、仲良くすると、あるいは、そっと、状況を見守ると、ずっとまえからそうだった、みたいに、懐かしいものがあられわる。ずっとあった想念が出てくる。初めてあう想い出。
ふくの目のふちどり。これはすごく彼をあらわす。彼?彼女?どちらでも笑。そのものらしさ。固有性。 らしさって、あまりに自然に溶け込んでて、だから、「らしい」になるのだろうけれど、その「らしさ」に、はじめまして、をできた時、ようやく、その存在の芯に、すこし近づける気がする。ただひとつの愛おしさ。(それが宇宙につながる穴かしら。これはまた続編という感じ笑) 「らしさ」がその姿になるまで、いくつものシーン、経験が織り重なっているから、「らしさ」に触れるまで、いくばくの時間の膜を、ふわふわと透過して、ある瞬間、最初からわかっていたような懐かしさで、しかし、初めて、その存在の「らしさ」があらわれて、しみじみ感じる。
会場の構成に、昨日受けた提案から、今日の流れに沿って、一応の着地点がみえた気がする。ふくの絵も。笑 そうそう、こんな感じ、というのは、いつでも、懐かしく、心地よい。なのに、まるっきり初めてで、新鮮なのだ。

みなさま、ステキな明日を〜👀💞

Eisuke Ishihara

石原英介の公式ホームページです。

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