言葉(意識)の足あと・6,7,8,9,0🐾❣️

16日以来、言葉(現象、知覚など)を超えた世界の探究。昨日、今日あたりからは、グッと言葉、現実の世界へ、還ってくる。 経理など、事務作業など。ある意味、超現実。笑。 すこし、あいまいなところもあるけれど、その足あとを少し、辿る。👣


6の日

入り口 衝動 出口 普遍
入り口 普遍 出口 新しさ
(微生物界において)嫌気性が、世界の始まり

〇〇は そのままの 〇〇で
ハローマイフレンド
ずーっと風
からみあって、ほどける
すばらしい夜。愛する友人たち。
ありがとう😊❤️


7の日

よく寝た。
夕方から、友人家族の愛娘ちゃんが志望してた高校に合格、やった!とついでに、笑、自分のお誕生日もお祝いしていただいた。ゆったりくつろぎ、しあわせな食卓。ひところして、隣町の温泉。冬の嵐で、たまに雪がちらつくけれど、モアモアとすごい湯けむりのなか露天風呂。元気いっぱいの天使みたいな子が、水遊びで大忙しだった。笑。至福の夜。


8の日。

突き進むもの。行動と祈る想い。到着。
琴線に触れる言葉
やすらぎに満ちた機敏さ



9の日。

純粋意識に向かう(還る)音 
口ではなく、胸のなかで、唱える


0の日。

深いやすらぎを得ている
ひだひだののなかにある、精妙な波動と同調している(これは、別の世界に行くのか、それとも、ここにいながら含みこむのか)

別の世界は (顕在、潜在)意識の奥底、あるいは、(認識を)超えた世界 

想念の源か 顕在意識のイメージか
キリスト 黄色い 光 手渡すもの
ミツバチ の 黄色い玉
想念≒雑念は ストレスの解放

チヂフギ 
チヂは頭頂、フギは穴をあけるほどの意。直訳すると頭頂に穴を穿つということ。 久高島の神職者、ティンユタの頭頂が混沌霊・秩序霊の依代として機能せず頭頂が閉じた状態であるのを本来の開いた状態にする、という意。 比嘉康雄著『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』より

ひとまず、0の日まで。今日は、5の日。明日は、1,2,3,4で、5で、6に追いつく。物理を超えてみたい。超えてみよう。概念がすべて消えて、まあたらしいところへ。大元の泉へ。到着する。

みなさま、よきすべてを〜😌❤️

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