個展のご案内です!🌱

みなさま!こんばんは!🌞🌚❤️ こちらは、本日、暖かく、陽気な一日でした!先日は、嬉しいコメントに、心すごく励まされました🙏 ようやく!個展のお知らせです!笑 超長〜い🙃ですが笑。ご一読いただれば、幸いです!🙌 

ご近所の方や、お友達のお店屋さんには、DMをお配りさせていただき、みなさま、心温かく、本当ありがとうございます!😌💓  DMには、自分の文章も載せていただき、先日、投稿した記事の源流のようなものになってます!✍️     

ステキなDM、紹介文をつくっていただき(頭が下がります笑)ゆっくり小学校の上野さんやスタッフのみなさまには、本当にいつも大感謝です!😊🌱❤️ また、オープニングに、同時開催として、料理家の天野朋子さんによる小さな宴もあり、天野さんにも、感謝の気持ちでいっぱいで、自分もすごく楽しみです!😋🍳

それでは、みなさまと、会場でお会いできる日を楽しみに、しばし励んでまいります!💪 みなさま、今夜もよき夕べを〜🌟🍾
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石原英介展
生活と永遠の、はじまるところ
Eisuke Ishihara Exhibition
Art of Living and the Universe Begin Here

会期日時:2021年5月21日(金)-30日(日) 10時-17時 ※最終日30日は16時

https://www.facebook.com/events/497141178318741
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ゆっくり小学校のシンボル―ゴリラの“イシュマエル”の生みの親、えいちゃんこと、アーティストの石原英介さんの作品展を、ゆっくり小学校で開催します。英介さんは、下関市小串という小さな港町を拠点に活躍するアーティスト。彼の描く生きものたちの瞳は、キラキラと水面に反射する光のよう。英介さん自身が、周囲に光を放ち続ける表現者ですから。その光の奥底には、清も濁も善悪も超えた純粋さがあるように思います。
英介さんはなにより、植物や微生物、地球を愛する生活者です。いつも自然体で、敬虔で慎み深く、人々に笑顔を、愛を、おくり続けています。今回の展示は作品展に留まらず、ゆっくり小学校の“家”で、石原英介の表現、暮らし、生き方、想いを体感できる、インスタレーションです。
英介さんは会期中、ゆっくり小学校に在廊しております。存在がほぼファンタジーなえいちゃんに、多くの人々に逢ってもらいたい。あなたの内に、なにか変化が生まれるはずです。
えいちゃんの愛に満ちた家に、どうぞ気軽に遊びにいらしてください。

この一年くらい、おばあちゃんの死とともに、生と死、目にみえる世界とみえない世界、顕在意識と潜在意識など、二つの相対する世界について、思いを巡らせてきました。自分の住む町の空き家のなかや、自分から出る排泄物のなかにある死が、再び、生の、いのちの営みに還る経験を通して、一見相対しているかのようにみえる、最果て同士、際と際が、ひとつにむすばれて、円になる感覚を味わいました。線の、はじとはじがつながり、まる◯となって、はじまる。毎日の生活や、変化を続ける現象、相対の世界と、時空を超えた永遠、絶対の世界。その両極が、地球の営みのなかで、ひとつになってまるくなる。最近は、その、まるいところから、生まれてくるものを、日々、楽しんで、感謝して、暮らしています。
みなさま、長くなりましたが、笑、ゆっくり小学校のお家で、ぜひお会いしましょう! 輪になって、おどろう~♪ 石原英介
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石原英介(いしはらえいすけ)
1981年北海道生まれ。画家。多摩美術大学卒業。東京芸術大学大学院修了。東京を発表の拠点に作品制作を続け、2015年に画家として独立。2017年より山口県豊浦町を創作の拠点に活動している。主な展示に、2019年『ひらけごま! イフタフ ヤー シムシム!』麻布Galerie La Ruche(求龍堂)、『めくるめく家族旅行』新宿伊勢丹アート&フレーム、『石原英介展』川棚 galmen、2020年『愛しあってる、すべて(悲しい夜もあるけれど)』新宿伊勢丹アート&フレーム、『3331 ART FAIR 2020』出展、などがある。趣味は、散歩、温泉、野草摘み、ランニングなど。好きな食べ物は、うなぎです。
https://www.eisukeishihara.com/
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オープニング記念 小さな宴のあるお話会
「笑福―おしゃべりと、空気と、Native Foodsと」
石原英介+天野朋子 with 上野宗則

https://www.facebook.com/events/261214835707266

◉日時 2021年5月22日(土)16:00~18:00
受付開始/15:30
◉場所 ゆっくり小学校 下関内日校舎(下関市内日下595)
◉駐車場
「笑福―おしゃべりと、空気と、Native Foodsと」の駐車場は下記となります。
駐車後、3分程度徒歩でゆっくり小学校下関内日校舎までお越しいただくことになります。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご協力の程よろしくお願い致します。
中村町民館(下関市内日下596)
https://goo.gl/maps/5ZMJA6PeUnuK13Vi7
◉参加費
大人・高校生以上:2,500円
小・中学生:1,500円
※ゆっくり小の竈や釜をつかったベジごはん、お菓子、お茶つき
※小学生未満の乳幼児も参加可能ですが、食事はつきません
◉定員 20名
◉申込み(要予約)
下記URLよりお申込みください。
https://forms.gle/ce2QjmnXamTQ68FL9

「Native Foods〜懐かしい未来食」を提唱する料理家の天野朋子さんと英介さんが、ゆっくり小農園に息づく作物をつかった“Native Foods”づくりに腕を振るいます。食について、職について、暮らしについて……、おふたりの肩の凝らないお話と自然界からの恵みを味わいながら、いまを、この世界を、自分を笑福しましょう。

天野朋子(あまのともこ)
Whole Foods Studio(鎌倉)、Native Foods(熊本)代表。上智大学外国語学部卒業後、電通EYE, Ogilvy&Matherなどで広告業界に従事。資本主義の「虚構」の世界を経験し、「いのち」にとって大切なことへの気づきから、アメリカのマクロビオティック教育機関Kushi Institute(米国)へ留学。2004年に帰国後、東京・鎌倉・熊本・アムステルダム、ロスアンジェルス、シンガポールなど、国内外で講演&料理教室を開催。2012年から熊本小国の「TAO塾」と提携、マクロビオティックの概念を超えた「Native Foods〜懐かしい未来食」を提唱している。著書に、『ニュー・ベーシック・マクロビオティック(日貿出版)』、『玄米・豆・野菜・海草を食べる(日貿出版)』、『Whole Foods Studioのセルフ・ヒーリング・クッキング(学陽書房)』などがある。

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